
今までのNewtonBookMakerで作るBookほど、高度な物は出来ませんが、検索(Find)機能や、Link(WWWでのページからページへと飛び移るあの機能を想像してみて下さい。あんな風に簡単に、有る部分をタップすることで、関連したページへ飛ぶことが出来るのです。)もサポートされています。テキストだけではなく、グラフィックも簡単に挿入できますし、それらの素材をDrag & Dropやデータの読み込みと言った、簡単な操作で、取り込むことも出来るのです。
この解説が作られている、1996年2月現在、NewtonPressはMacintosh用が漸く出荷されたばかりです。しかし、追って、Windows版も出荷すると、Apple社は明言しています。それは、今まで、プログラミングの壁に阻まれて、Newton用のタイトルを作ることが出来無かった多くのNewtonユーザーにとって、プラットフォームに依存せず、手軽に、自分自身のタイトルを作る環境が出来ることを意味します。
ただ一つ、残念なのは、このソフトは現在のところ、英語版しか存在せず、英語を母国語としない我々、日本人にとって、ほんの一寸取っつきにくいことでした。しかし、そんなことで、この環境に触れることが出来無いのは、あまりにももったいない。
そこで、この解説では、このソフトを使って、実際にBookを作るにはどうしたらいいのか、そして、本来、日本語の通らない、このソフトで作られたブックで、日本語を表示させるためには?といったtips等を極力、平易に、そして、日本語で御紹介したいと思います。
さぁ、準備は出来ましたか?あなたも今日から、Newton用ソフトの作家の仲間入りです。面白いBookが出来たら、是非、私宛に送って下さいね。
![]() NewtonPressのパッケージ |
![]() NewtonPressのパッケージ内容 |

