ver. 4.0 Mar. 1-20

produced by Riki

秋山先生のMacintosh Newsからのお願い

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Mar. 20

MP 2100日本語版の出荷が遅れるようですね。ちょっと残念。
まぁ、こういうご時世ですから中途半端なものを出すよりは、しっかりしたものを出すことが最優先でしょう。

期待して待ちますか。
個人的には遅れている部分っていうのはフォントのような気がしてます>V.J氏(笑)


EXPO速報総集編Expanded Book版、9割方完成しました。
只今執筆者の皆様に御確認いただいておりますので、問題無ければ週末にでも公開します。今しばらくお待ち下さい。


Mar. 17

今日はMP 2100日本語版ベータの不満点を一つ。
ズバリ、スタイラス・ペンが軽い!(笑)

これは今までPDA Panacheのペンを使っていたからということもあると思うんですが、とにかく、このペン軽すぎます。デザインは悪くないし(本当はもうちょっと太い方が私は好きなんですが)、作りも良いんですが、重さだけはちょっと。

よし、ここは一つ無理を承知でお願いしてみよう。エヌフォーさん何とかして!(笑)


Mar. 16

えー、作者への、e-mailの件で相手にとって失礼にならない範囲」というのはどの位の範囲ですか?というメールが来ましたので、ポイントを書きます。

先ず、自分がそのソフトを好きだということを明確に伝えましょう。(笑)その上でここがこうなればもっと好きっ!という感じで書けばいいのです。

それから自分のメールへの返信が有るものだとは思わないで下さい。大抵の場合、作者の人は忙しいと相場が決まってます。(笑)
冗談はさておき、バージョンアップや、次にでてくる新作があなたへの返事になっているはずですから、ソフトを作る時間をe-mailを書く時間でつぶさないように配慮することも必要です。

励ましや、応援の声は嬉しいものですから、こういったポイントをふまえた上でどんどんメールして上げて下さいね。
あっ、勿論私もこういうe-mailをもらうと嬉しいです。(^^)


いつの間にか、10万アクセス越えてましたね。
このカウンタをつける前からこのサイトを運営していましたので、その数も入れれば15万アクセスくらいだとは思うのですが、なかなか感慨深い物があります。

大手のMacサイトに比べれば大したことのない数字かもしれませんが、Newton系のサイトの中では頑張っている方だと思います。(^_^;

最盛期には及びませんが、ここ最近はコンスタントに5000アクセス/週を数えていて、「ディスコン発表」時には一晩2000アクセスということもありました。

アクセス数が全てだとは思いませんが、やはり励みにはなるものです。これからも頑張って更新していきたいと思いますので宜しくお願いします。


Mar. 15

CalendarNote、今度は130等のOS 2.0対応版がでたそうです。長谷川さん頑張ってますね。


この130用バージョンはユーザの希望を長谷川さんが聞き入れてつくったようですが、これに限らず、これだと思ったソフトがあったら積極的にe-mailなりなんなりで、要望を伝えましょう。

特に(商用、非商用を問わず)Newton用のソフトの開発をおこなっている人たちは、殆ど、何らかの形でe-mailアドレスを公開しているわけで、これを活用しない手はありません。(笑)

私は特に良いなと思った物があったときにはNewtonの画面をスクリーンショットで撮り、更にレタッチしてこんな感じにしたらいかがでしょう?なんて提案までしちゃいます。

相手にとって失礼にならない範囲で有れば、こういう手も有りだと思います。
また、こんなソフトがあったら良いな、と思ったらめぼしいプログラマの方にこういうの作りませんか?と提案するのも良いでしょう。

プログラムは出来無くても、ネタを提供することで開発に参加することはできますから。


久しぶりの私信コーナー。

ちょっと最低だったけど、今は最高(笑)>あにーそんさん

そろそろ、再会して欲しいなぁ>「MacOSベースのハンドヘルドを考えよう」>めのうさん

Newton Never Diesステッカーサンキュー>Basuke


Mar. 12

BlockNoteでお馴染みの長谷川さんが、今度はCalendarNoteというステーショナリーを発表されています。OS 2.1専用のステーショナリーですが、今まで有りそうで無かった、目の付け所が#な一品ですので、該当機種をお持ちの方は一度おためし下さい。


Mar. 11

Newton Never Diesのページをみていたら、Yosさんのこんな一言が飛び込んできました。

「世の中を動かせると本気で思っている人間が、本当に世の中を動かしている。
それがThink defferentのフレーズだとすれば、そういうクレイジーな連中がNewton関連には多いと思います。だからこそ熱を感じる。熱くなる。Newtonワールドを作り出せる。 」

Sure, I am crazy. Are you crazy? ;)


シグネチャの件、中村さんからもご報告をいただきました。
中村さんは3/06にメールして、3/10には受け付けたという旨の返事をもらったとのことです。

まだ、間に合いますよ。


NeWorld誌(Newton用月刊誌。Newton Bookです)に「Meet the Newton宣言」という駄文を寄稿しました。機会があったら読んでみて下さい。


Mar. 10

杉山さんが、「プログラミングできる人はいいですね」というようなことを書かれていましたが、私はプログラムが出来ないから、Newton Bookを作り出しました。

ここを呼んでいるあなたにも出来ることはありますよ。

「文章を書くのは苦手」という人は、青空文庫にアクセスしてみましょう。ネタは山ほどあります。
(私も今進めている案件に片が付いたら一冊手がけてみようと思っております。)


FishPot面白いっす。あにーそんさん、お勧めですよ。(^_^:


読者の島田さんからの情報によるとまだ、シグネチャの登録は受け付けてくれるようです。


Mar. 08

EXPO総集編ブック、色々あって遅れていますが頑張ってます。
遅くなった分、内容には拘った作りになってますからお楽しみに。

因みに、今回はNewton用だけでなく、Mac, Winでも読めるようにExpanded Book版(此方はカラーで各種画像入り。スクリーンショットも勿論入ってます)もつくります。


Newton JapanのWebでNewton Developer's Association(NDA)が米国時間の3/6にアップル本社目でおこなった抗議集会の様子が紹介されています。


さて、3月6日付で書いた「何故Newton OSではだめなのか?」を読んでいただければ、おわかりになると思いますが、私は単にコストの問題でNewton部門が切られたとは思っていません。

かといって、単にジョブズの気分で切ったなんていう子供じみた考えも抱いていません。もっと政治的なにおいがすると思っています。


FNEWTON(そういえば、homepageのアドレスが変わりましたね)の一部で話題のFishPotインストールしました。みんながはまるのが分かる気がします。(^_^:


Mar. 07

シグネチャって皆さん登録されてますか?
Newtonではここのアプレットの識別にシグネチャが利用されています。例えば、Bookという名前のアプレットがあったとしましょう。私がつくった場合は、Symbolという部分が「Book:Riki」という形になり、これで同じ名前のアプレットがインストールされても、シグネチャさえ違えば、別のアプレットとして認識されます。しかもシグネチャは一つ一つアップル社に登録されていて、同じシグネチャは存在しません。
このシグネチャは登録制で、以下の形式でnewtondev@newton.apple.comへ申請すれば取得できます。

Company Name:「会社名(個人の場合は自分の名前で良いでしょう)」

Contact Person:「連絡者(あなた自身)」

Mailing Address:「住所」

Phone:「電話番号(日本在住の場合は+81を忘れずに)」

Email Address:「電子メールアドレス」

Desired Signature 1st choice:「第1希望のシグネチャ」

Desired Signature 2nd choice:「第2希望のシグネチャ」

プログラマ以外の人には関係無いと思われるかもしれませんが、昨日御紹介したようなNewton Bookの作成ツールが充実していくにつれ、個人でも簡単にパッケージを作成することが可能になりますから、「何かつくってみたいな」と思っている方は、先に備えて今の内に登録されることをお勧めします(今現在登録してくれるのか?という話もありますが、出すだけ出してみた方がいいと思います)。


Mar. 06

石川 健治氏の手によるNewton Book作成補助ツール、Tonboがここにきてまた熱くなってきました。

現在、FNEWTONのライブラリに上がっている、ver. 0.15では、画面の大きさ、Newton上での表示フォントを自由に設定でき、MP2100、eMate 300等での日本語のブックが利用できます。

また、現在一部の希望者のみにてテストがおこなわれているver. 0.20では、新たにコマンド対応化されたことにより、制作者、作成日、目次などといった部分で、簡単に入力が出来ます。

ピクチャーを簡単に取り込むためのコマンドなども用意されていますので、グラフィックの入ったブックも簡単に出来ます。

今後は、ユーザ・インタフェースの改良、特定の単語や、行でのフォントサイズ、スタイル等の設定のサポート等も考えられているようで、日本語を使った表現力に富むブックが一層簡単に作成できるようになりそうです。


で、その新しいTonboを使って早速NewtonBookをつくってみました。Apple User Groupに登録しているユーザグループがアップル社の提供するサービスに関して申請するために必要な規定・申込書を纏めたNewton Bookで、おまけにMP 2100Jのみの対応ですので、使用者はかなり限られると思うのですが、一応Quiet Pressのページにアップしてあります。

此方のページは流石に余り参照数がないんですが、「Newton Pressの使い方」をはじめ、電子本シリーズはこちらでサポートしていきますので、時々チェックしてみて下さい。


「MacOSベースのハンドヘルドを考えよう」で気を吐くめのうさんからメールいただきました。

「MacOSベースのeMate(敢えてMessagePadとは言わないのは、現在のMacOSはペンベースにするには無理が在り過ぎると判断するから)って、どう思う?」

ということなので、Newtonユーザからの視点でお答えを。(^_^:

端的に言うと、何故Newton OSではいけないのか?というのが僕の考えです。
めのうさんのおっしゃるように

  • レジュームからの素速い復帰
  • 長いバッテリ駆動時間

という二つはこの手のデバイスでは必須なわけです。
MacOSベースでの開発では、HDが必要になることは容易に想像できますが、これではレジュームするにも、そこから復帰するにも素速い動作は無理です。

また、HDの使用はバッテリ駆動時間にも少なからず影響があります。

MacOSとの親和性という意味においても、実は現状のeMateって結構いい線いってるんですよ。プレーンテキストのやりとりは勿論、リッチテキスト・フォーマットのイン/エキスポートも可能ですし、PICTフォーマットの送受信もできます。スケジュールや個人情報といった部分でも日本語の使用においてはともかく、英語ベースなら様々なリンクツールが実際に製品として出荷されています。

(Excel, Now Up to Date & Contact, Eudora, etc.)

こう考えていくと、今、Newtonじゃだめなんだというのはなんでしょうか?
一つの答えはカラー化ですが、これとて、一からハンドヘルド用のOSをつくっていくのと比べてそんなにリスクが大きいとは思えません。
また、QuickTimeという答えもありますが、そもそも、この手のデバイスに本当にQuickTimeが必要なのでしょうか?

QuickTimeの利用に絡めてインターネット環境についても考えてみましたが、携帯情報端末でブラウズするWebにどこまでの情報量が必要かとなってくると、ムービーのようなものが絶対に必要だとは思えません。百歩譲ってカラー画像が必要という意見をくむにしても、表示こそ、今のNewton OSは対応していませんが、データとしての取り込み/再利用ということでみてみると、既に実現しています。
(PowerPointのデータを取り込んでカラー画像でのプレゼンまで出来るんですよ)

「必要かもしれない」と思われる全ての機能を取り込んだ結果が今のPower Bookの姿ですが、ノートブックやサブノート、PDAと呼ばれるハードにおいて、「切り捨てと割り切り」がいかに重要かというのは、既に皆さんご存じだと思います。

いかがでしょうか、Macユーザの皆さん、これでもNewton OSじゃいけないのでしょうか?


めのうさん、こんなところでいかがでしょう?


Mar. 04

昨夜は朝方まで友人と飲んでいたため更新できませんでした。見に来てくれた方、ごめんなさい。(^^:


日本の大手Webザインでも「Newtonディスコン」にまつわる記事を載せはじめています(最も、その殆どは本家の記事の翻訳されたものですが)。

CNET Briefs
ZD NETニュース

その中で、上記の二つは単にやめたと言うだけでなく、この件に関するアナリストの見方というのをきちんと取材して掲載しています。

しかし、残念ながらこれら意見では「ユーザ」というものは考えられていないようですね。


もう一つ、此方もニュースです。えっ、他の「Newtonディスコン」記事とどう違うのかって?この記事には今後の日本市場でのNewtonの取り扱われ方がきちんとかいてあるでしょ?

日経BP Online


既に、いいぬまさん杉山さんのページなどでも取り上げられていますので、此方での掲載はしませんが、Enfour社より、今回の件に関する公式声明文をいただきました。追って、同社のWebにも掲載されると思います。


こちらもいいぬまさんのページで取り上げられていますが、UMAX社はNewton部門買収の噂に関してcomp.sys.newton.miscにて否定声明を出しました。


MacCentralが伝えるところによると、「Newton OSのソースコードを無料で公開するという件に関して、Mac OSや今後の技術に応用していくので現段階では考えていない」とアップル社広報、Katie Cottonが語ったとされています。


今日はNewtonユーザにとってあまり嬉しくない記事が多くなってしまいました。しかし、これも現実です。きちんと受け止めなくてはなりません。
また、これからNewtonユーザになろうという人もこれらの事実をふまえた上でこの世界に入られることをお勧めします。

ただ、私は正直言って余り心配していません。MP2100を手に入れてから、Newton Japan以外のユーザグループの方をはじめ、色々な方にデモして見せた経験から言うと、今までNewtonユーザではなかった人たちからの評価がかなり高いからです。Enfour社をはじめとする国内ベンダーや、開発者の方々は求められるものが高くなるでしょうが、良いものをつくれば、必ず、評価はされるはずです。


ところで、うちのMP 2100ですが、此方はもうばりばりと実用機になってくれています。特に外出先でお手軽にe-mailの送受信が行えるというのが便利で便利で(おまけにPowerBookと違ってバッテリーの心配がない)。こりゃ早いとこピッチ買わなきゃならんかなぁ。


Mar. 02

Newtonを巡る動き、続報です。


the newton shopと並んで国内のNewtonユーザにはお馴染みのIKE SHOPですが、此方も現在、130をはじめ、2100、eMate 300とそれぞれ在庫を持っており、すぐにNewtonデバイスが買えなくなるようなことはないとのことです。


アップルコンピュータ(株)からは報道関係者向けにプレスリリースが出されましたが、はっきり言って私のページの訳の方がより詳しいと思います。また、130など、これまで同社が国内で扱ってきたデバイスのサポート等に関しては公式な発言を得られませんでした。

しかし、発言がないということは逆に今までと変わりないと言うことでしょうから、心配する必要もないでしょう。


来年度以降もNewton系のユーザグループはアップル社へUGとしての登録が可能とのお答えをユーザグループ担当者からいただきました。

Newtonユーザがいる限りNewtonコミニュティは存続し、また他のユーザグループと同じようにアップルコンピュータ(株)は扱ってくれるようです。


米国のTVがUMAX社によるNewton部門の買収に関する噂を報道したという件ですが、その後の調査によるとこれは誤りだったようです。


Mar. 01

今回のディスコンに至るまでの動き、USを含む現在の状況、そして今後の展開について、現時点で分かる範囲で一度整理しておきましょう。尚、以下の文章は事前に私の方へ確認していただくという条件付きで商用・非商用を問わず、転載自由とします。(但し、Webでの利用に関しては出来るだけリンクによる対応をお願いします。)


先ず、昨年のアップル社でのリストラに際し、Newton部門の消滅がうわさに上りました。が、蓋を開けてみると結局Newton部門は分社化・独立という形で生き残りました。その後、結局アップル社への再統合がなされますが、その去就については悲観的な意見が多かったのが事実です。

事態が急変したのは今回のMacWorld EXPO 東京でのアビー・テバニアン氏の発言。氏はアップル社のブース内にて「eMateはいずれハードだけを残して、MacOSに置き換わる。」といった趣旨の発言をし、これがNewton部門の閉鎖を意味するとマスコミにとられ、ちょっとした騒ぎになります。その後、このスクープを取材したMacお宝鑑定団によって、「NewtonOSの将来についてコメントしたのではない」という公式回答が公表されました。

更に先週に入ってNewton部門をUMAX社が買収するという噂が、幾つかのUSのNewton系情報提供サイトによって報道されました。また、この噂と相前後して、「週末にアップル社が重大発表をおこなうらしい」と言った噂も流れはじめます。結局この噂に関してはアップル社、UMAX社双方からの公式な発表はなく、現在でも真意のほどは分かっていません。しかし、USの一部のTVでは現在も「UMAX社がNewtonの製造、販売を引き継ぐ」という報道もなされており、引き続き見守っていく必要がありそうです。

日本時間の2月27日、今回の発表前日にNTK 1.6.4GMが同社のWebにて公開されました。そして、日本時間の翌28日深夜に今回の発表と相成ったわけです。

尚、今回のアップルのプレス・リリースを読んでいただければおわかりのように、Newtonデバイスの販売、サポートに関してはいきなりうち切られると言うことではありません。また、大口の販売であれば、今後30日以内に限り、引き続きデバイスを提供するという話もでています。
開発者に対するサポートも今後120日間は同社のWebを通じてサポートを継続する予定であるとし、その後についても、改めて、どのようなレベルのサポートが必要かを決定する、と語っています。

気になる国内でのサポート及び、販売状況ですが、新宿にある国内唯一のNewton専門店、the newton shopではエヌフォー社から出荷予定のMP2100日本語版に関しては出荷予定及びに仕様についての変更は無く、日本語環境の制作は現在も進行中であり、物流についても当初の予定通り、同店舗に対して一ヶ月間に数百台の割り当てが予定されている、としています。また、今後も日本への生産割当は継続して行われる予定で有り、日本でのNewton関連の開発とサポートについても、エヌフォーが万全の体制で行ってゆくと言うコメントを同店が顧客に対して発行しているメールニュースにてしています。
また、非公式ではありますが、一部の開発者からは、今後もNewton用ソフトウェアを継続して開発していくというような話もでています。

アップルコンピュータ(株)が今後どのような形で、MP130をはじめとする同社が扱ってきた製品をサポートしていくのかと言ったことは残念ながら現在分かりかねますが、月曜日以降何らかの発表がなされるでしょう。

以上の話から考えると、既に一部で言われている「Newtonは終わりだ」という声を鵜呑みにするのは早すぎます。アップル社がNewtonの開発から手を引いたのは事実ですが、少なくとも、今後数週間に渡って冷静に状況を見守る必要がありそうです。


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