WWDC 2000 参加者用おみやげバッグ徹底解剖

さて、このバッグのサイズですが、各メディアが紹介していた画像では今ひとつはっきりしませんでした。ざっと測ってみたところ、外寸で
縦:約38cm、横:約33.5cm、奥行:約15cm
と結構大きなサイズです。
特に奥行きが十分にあるため、CPU以外にも書類やそのほかの荷物が十分にはいるようになっています。試しに12inch(=30cm)のアナログ・レコードをメインの気室に入れてみたところ、PowerBook G3以外に30枚ほどが楽に収納できました。
これなら、二、三日の出張などでもこのバッグ一つで対応できそうです(もちろん、仕事によって必要な荷物の量も変わるでしょうから、個人差はあると思いますが)。

また、フラップを開けると前面に携帯電話、PDA、PCカード、ペンなどのはいる大きめのポケット(?)がついているため、さらに厚みを感じさせます。
このため、一見すると数年前に流行ったヨーロッパなどで小学生が使っているリュックのような印象です。
筆者のように体の小さい人間(身長170cm弱、体重55Kg弱。思いっきりやせ形(笑))が持つとちょっとバランスが悪いかなと思っていたのですが、バッグを背負って自転車に乗っているところをショーウィンドウで確認したところ、以外にもあまり違和感はありませんでした。
ただし、身長の低い女性にはちょっと大きく感じてしまうと思います。

メインの気室にはCPUの収納部とそれ以外の収納部に分かれており、CPU収納部には起毛素材が使われ、薄手のパッドも入っているようでCPU自体に傷などが付かないようになっています。
また、この部分のまち幅はかなり広めにとられており、筆者のPowerBook(FireWire)を入れてみたところ、かなり余裕がありました。

すでに報告されているとおり、これならば厚みのあるiBookでも十分収納可能でしょう(筆者はiBookを所有していないため、未確認。今後検証してみます)。

ただし、CPU自体を押さえるようなものはなにもついていないため、CPU以外の荷物が少ないと激しく動いたときに若干CPUがバッグ中で動くことがあるようです。
リュック仕様で、自転車に乗ってみたところ、段差のある部分や坂道などで若干揺れるのが確認できました。

CPUの収納部に筆者のPowerBook(FireWire)を入れてみた。まだまだ、かなり余裕がある。

試しにインナーケースごと入れてもみたが、それでも大丈夫だった。

別角度から。上部に見える帯状の部分がフラップ裏面にある取っ手のための補強部分。

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